banner

ホテル業界への転職に必要なのは中国語!?

ホテル業界への転職を決めたとき、ホテルで働いている友人に、「転職するときに有利となるスキルはあるか」と聞いてみたことがあります。
私は大学を卒業し、もともと好きであった、アパレル販売の仕事をしていました。同じサービス業ではありますが、販売とホテル業では全然分野が違うので、未経験の分野へのチャレンジでした。
友達曰く、「ホテル業界に転職するにあたって、実務的な資格なんかは必要ないよ」ということでした。
「でも、語学は役に立つっていうのは間違いないよ。」「うちのホテルでも最近、英語だけでなく、中国語ができる人を募集していたよ」この言葉が、転職への後押しをしてくれたように思います。
私は、学生時代、国際文化学部で、英語に加え、中国語をマスターしました。1年間中国に留学していたこともあります。そのため、日常会話レベルの中国語を話すことができます。それがホテル業界への転職に生かされるとは思っていなかったので驚きでした。
東京や大阪といった大都市におけるホテルでは、宿泊客のうち、2、3割が外国人といった場合も少なくないのだそうです。特に外資系のホテルには、外国人の宿泊客が多いので、仮に発音は下手でも、相手の言っていることを理解し、自分の言いたいことをきちんと伝えることのできるレベルの英語力が必要。もちろん入社してからでも遅くはないというのですが、英会話ができるかできないかでは、仕事の広がりに違いがでてきてしまうということでした。
最近では、アジアからの観光客が増えていると言います。特に、中国の富裕層が、ショッピングやリゾートを楽しむ目的で、多く日本に訪れています。台湾の人たちの間でも、「温泉ブーム」にのっとり、日本を訪れる人が増えていると言います。そのため、東京だけでなく有名な観光地が近くにあるホテルでは、英語に加え、中国語堪能の人材が求められているのです。
中国語や英語が話せることにより仕事の幅も広がるため、ホテルへの転職を考えるならば語学のスキルがあると有利と言えるのではないでしょうか。

Copyright(C)2013 ホテル業界の詳細教えます All Rights Reserved.